株や税金に詳しい方に伺います。
去年 ライブドアショックで400万円くらい損失があります。
また 昨年 6月までは正社員で月収20万円で仕事をしていました。
退職後 7月からは夫の扶養に入り 12月に1回だけ失業保険(?)で 13万円くらいもらってます。 
今年 1月からパートに出て 月収15万円。扶養のままです。夏ごろには130万円超えると思うので 仕事は辞めようと思っています。

健康保険は年間支払い20万円分くらい加入しています。
自動車保険も月に1万円強払ってます。 
住宅ローンは旦那。

確定申告・・ってまだしてないけど必要ですか? また 申告したら お金は払うのでしょうか? 戻ってくるのでしょうか?

その際 税務署に何を持っていったらいいのですか?
>ライブドアショックで400万円くらい損失があります。

損失は実現済みですか?まだ売っていないですか?
他の株はいくらありますか?

>確定申告・・ってまだしてないけど必要ですか? また 申告したら お金は払うのでしょうか? 戻ってくるのでしょうか?

昨年分の確定申告をすると所得税が戻ります。確定申告書を作成してください。なお、失業手当は所得に入れません。
確定申告についてお聞きします><

8月に結婚と同時に退職し、現在失業保険をもらっています。
前会社から源泉徴収票は送られてきていますが
退職金の金額が含まれていません。。

①退職金は確定申告するのですか?
②失業保険は確定申告に入るのですか?


また、現在は国保加入です。
だんなが国保の為、扶養にも入れないですし、だんなの会社でやってももらえません。

③国保はだんなと合算された納付証明書が届いていますがこれも必要ですか?

④住民税は確定申告に関係していますか?

⑤生命保険会社からも控除額のハガキが届いてますがこれも必要ですか?


質問ばかりですみません。。。
宜しくお願いします。
退職金は給与でも賞与でもありませんので源泉徴収票には記載されません。

1・金額によります。
2.質問の意味がわかりません。推測すると課税所得ではないという答えになります。
3.日本は皆保険制度です。社保に入っていなければ問答無用で国保です。
国保未加入ではなく、国保税未払いです。ですが「国保はだんなさんと合算された~」と書いてあるので
あなたの夫があなたの国保税を払っているのだと思いますが。
国保には扶養という概念がないので、世帯主宛に全員の請求が行き、世帯主が全員の分を払うのが普通です。
その証明書は世帯主(たぶん夫)が控除を受けるのに必要だと思いますが。
4.いいえ
5.生保控除を受けたいのであれば必要です。
確定申告で質問があります。
自分は現在失業保険で生活しており、別居の実家の父親に農業で収支差引き数万円の収入があり、農業名義は長男の私になっています。
どのように申請するのがベストなのか教えてください。
自分はサラリーマンで昨年の大不況で退職し、現在は失業保険で生活しております。
別居の実家に年老いた(84歳)父親がおり、ボケ防止のためにやっている農業で収支差引き数万円の収入がありますが、農業名義は長男の私になっています。
でも私は失業保険で生活している身なので一切農業に携わっておりません。

失業保険給付中なのに農業所得があるのはおかしいし、どう申請すれば良いのでしょうか?
本来は、収入のある者が、収入のある者の名前で確定申告をするところです。
84歳の父親の名で確定申告をするべきだと思います。
ボケ防止であっても、収入は父親にありますので。

それとも農業収入が質問者さんの通帳に入金されていたから、質問者さんの
確定申告、となっていたのでしょうか?
それとも、何か父親の方が、市役所等から優遇措置を受ける都合上、
息子の名前で確定申告をした方が良い、と判断されたからでしょうか?
はたまた、田んぼや畑が息子さん名義であったからでしょうか?

農業収入とは言いますが、自家用野菜のみの収入(いわば、農協や青果市場
などに米や野菜を出荷していないもの)の方も、形として確定申告をしている
ところです。
金額からして、それに近いものであれば、失業保険給付中ではありますが、
農業所得があったとしても、極端に不自然な形ではないと思います。

まして、別居していて、距離も離れていれば、失業給付を受ける理由としても
つじつまがあいます。

税務署では、主に所轄の地域に住んでいる方の確定申告を受けることに
なっています。
全く別の都道府県にいる方の分も受けますが、圧倒的に地元の方が多いです。



結論として、自家用野菜用の小さな畑がある(しかも名義上)、ということであれば、
どちらかと言えばOKの部類になるのではないでしょうか?

なお、昨年の退職、ということであれば、昨年の途中までは給与収入がありますので
その分の確定申告が必要になりますから、忘れずに税務署などへ提出してください。
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